「今日もいい日を、いい眠りを」

【ゆらぎと眠り】のセラピスト浅沼瞳です。二宮町在住。サインマップ、リズムナンバー、ミントと。心身と数の探究ブログ。

・音の言葉・⑦ 341.3hz 単に、冷えのぼせのサインかもしれません。

昨日は春時雨で雨が降ったり止んだり。最高気温は19度まで上がり、あたたかいというよりはぬるかったですね。
そんな春ならではの不安定な気候の醍醐味と言えば、
そう!虹!
どーんと空に広がる虹がお目見え。見ましたか?わたしは朝イチとまだ明るい夕方に2回も見れました。

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朝の虹はゴミ出し中の大家さんにベランダから、「虹!虹が出てますよーーー」と知らせると「ん?オーー!きれいだなあ、おっきいなあ!」と大家さんは振り向き、ふたりで虹の空をしばらく見上げていました。

今年も虹をたくさん見られそうな予感のはじまりです。

2月の後半から、朝、なかなか起きられない日が続いている今日この頃。気持ちの問題と言うよりは、やっぱり気候によるものが大きい気がします。
前のブログにも書きましたが、3月は特にのぼせのピークで、体が膨張したり、太陽光はあたたかでも吹く風が北風だったりと、とにかくにぎやかです。4月にはスッキリできるように、うまく発散しながら過ごしたいですね。

春の気温差で体が冷えると、気持ちも落ち込んだり、急に苦しかった時のことを思い出したりしてしまいます。これは、心がまだ解消されていない、と言うよりは、単に冷えのせい、の場合もよくあります。
もう今更な出来事や、何だかクヨクヨするな、という時は体が冷えているよ、もしくは冷えのぼせのサインなのかもしれません。
まさかー、と思うかもしれませんが、その位繊細に、単純と言えば単純に、心と体は影響し合っています。
そんな時は、第二の心臓と言われるふくらはぎを動かしてみるのがおすすめなんです。
その場で「かかとを上げ下げ」したり、「数歩歩くだけ」でも視界がぱあっと明るくなってきますよ。血流が足下までまわることで、体全体が温まります。
すると、「何でクヨクヨしていたんだろう?」と解消されたりしますのでお試しあれです。解消されなければ、〈ゆらぎと眠り〉音叉セラピーを受けてみましょ。
お知らせ込みこみでした🌿

・音の言葉・

341.3hz(F・ファ・え)

休憩
はずす
自ら外す

〈かけあわせの音・共鳴〉

341.3hz
×
288hz(D・レ・お)

しっとりふくらむ
ムズムズ
むくむく
まどろみとふんわり低めの低空飛行

314.3hz
・音の言葉・でした。

次は

384hz(G・ソ・い)の
・音の言葉・です。

ひと足先にツイッターで・音の言葉・の順序をあげたりしてます。
ブログにしかあげていないこともたくさんありつつ、ブログと合わせて相乗効果✨

〈ゆらぎと眠り〉
@yuragi_nemuri

見てみてね。



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