経穴(ツボ)の見つけ方が詳しくわかりやすく掲載されている本
「経穴インパクト」にはまっている〈ゆらぎと眠り〉のセラピスト浅沼瞳です。
正直に申し上げますと、まったく覚えられなかったんです、経穴。
「このツボは胃にいいよ」と部分的にココと言われてもピンとこなくて、ツボはからだの症状を治療や部分としてとらえがちになるので後回しにしていたのですが、つながりが見えてくると全体として、空間の一部としてからだをとらえられるようになってきまして、いわゆる、見る目が変わりハマっております。
わいわい
とっとこ
進んでます。
そんな最中、
動きたくても動けないフラストレーションがたまりにたまって、「たが」がはずれ物にあたってしまいましたよ、ついに。
ボン!とゴミ箱に
ボン!と捨てて
あっけに取られ
笑ってました。
そうしてやっと
待つしかないので
待ちます。。
偶然か必然か、眠りの前に施し続けていたのは
400hz(G#)。
言葉は毎晩施し続けてもやってこず、「きっと、わたしの中でまだまだ経験の薄いなにかなんだろう」と、やってくるのを寝落ち待ち。ほーぅと眠りについておりました。
そうこうしてやってきたのは、
イエロー
ピンク
ほがらか
「あー、これかあ」と、朗らかにちからが抜けていきました。
朗らかは、方法ややり方を積み重ねてもやってこない在りかたのひとつなんだなあ。
ひとつひとつ。
できるのにしてないこと、たくさんあります。
それをする。
行きどまりになったら支流が生まれ、違う流れが流れはじめて、また動きだす。
流れが生まれないときは、
無難に穏便にトラブルなく同じところに居続けているから。エネルギーを失って同じところに居続ける。
手を動かす
からだを観察する
経穴にハマる笑
何につながるかはわからないけれど、創造力が刺激されるし好奇心が湧いてくる。
待っているあいだは、
空間の瞬間を
味わい尽くす。
とらわれない
創造力が使える。
これらがきっと
ほがらかになる。
・音の言葉・番外編
400hz(G#)
ほがらか
しっとり
おちついて
目の前のことを
味わい尽くす
待てないときに発散をうながし、放置して待っているあいだ、創造力と好奇心をもたらします。
「待つ」って、ちっとも待ってない。
無意識用語では
「待つ」は「動く」。
何かを待つ方、待ちたい方にご提案したい周波数です。
NEXT
・音の言葉・番外編
いよいよ最後の一本。
444.4hz(A#)
はじまってます。
【追伸】
400hzはこういうイメージもあります。
↓