島内裕子/校訂・訳『枕草子 上』が読み終わってしまう寂しさ、でも藤沢の本屋に行ける口実ができた嬉しさ。口実がないと仕事ばっかりしてしまうからなあ、エスケープ。 わたしの清少納言像は、冲方丁『はなとゆめ』がしっくり。 今週は、どんな一週間でした…
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