ホーリーバジルの音茶、随時発送、お渡ししております。まだまだご用意ございます。でものんびりしてるとなくなっちゃうかも⁉「年末年始の宴がはなやかになることうけあい」のホーリーバジルの音茶を創っているのは〈ゆらぎと眠り〉のセラピスト浅沼瞳さんですよ。以後お見知りおきを(^^)
こんばんは。
なんと、今日もホーリーバジルの音茶の魅力を再発見してしまいました。その魅力はティータイムに「ホーリーバジルwithココア」を嗜んでいて気づいたんです。「これ、うるおっているわ」って。お肌が、ではなく、お茶そのものが。低温乾燥のゆえん?それもあるでしょう、でもそれだけじゃあないなにか。言い換えれば「ゆらいで」るんです。なので、乾燥された茶葉なのにカサカサしていないんですよね。手にとっていただけるとわかりやすいんですが、なーんか「うるおって」いるんですよ。茶葉が水分をたくわえて、水分をたくわえたまま煮出されているようなうるおい感。ホーリーバジルにしては香りもきつくなくておだやかですし。。はい。
お茶でうるおってみたいわとうっかり感じてしまった方。もう見込みしかありません。うっとりうるおいのティータイムにはホーリーバジルの音茶をどぞー♪
さらに今日は畑にて、ビワの葉っぱをチョキチョキしていて、手でちぎってみたらどうかしらとか、葉脈にそって切りたくなってきたわとか、それぞれを個別にまとめて仕上がったもののエネルギーを両手で感じてみたところ。ハサミでカットした葉っぱはかなりスッキリとしたエネルギーで、手でちぎった葉っぱはふんわりしつつもザラつきのあるエネルギーで、どちらにしても葉脈にそって切るようにすると、手になじみやすくなりました。それら4パターン試したものをすべて混ぜて「ビワのティンクチャー」を仕込みました。もちろん周波数を施したものもありますよ。新月満月ごとに音をほどこし、月灯りを浴びて育っていきます。
はじめてのことなのでどうなるかしら。そして、同じものは二度と創れないので、これからもどうなるのかしら。初春にお披露目できますように。
などなど、寒波がやって来る前にミントを刈っておいたり、枯れ葉をマルチにしたりしていましたら、どなたかから「みかんの贈り物」が。しかも形やサイズ、色が好みの✴そのみかんをパクッと口にした瞬間
「んまっ!」
酸味がちょっと多めで、甘味が酸味と相まって後から広がるタイプの。
「おかわり」したいー、熱望ーどなたー。
といった具合いに、初春までどうなるか、どなたかわからない方からの贈り物まであり、何が起こるかわからない毎日です。
〈ゆらぎと眠り〉のセラピーも、理解してくれないと嘆くのなら、もっと先に進んでこ。わからないことだらけの世界を人に理解されるのを待ってたら、冬至もびっくりの速さで日が暮れてしまうでしょ。じわじわじわじわ醗酵させていこ。楽じゃないけど、楽しいよ。喜びがあるし、眠れるし。生きてこ。
ジングルジングル
みなさんも
今日もいい眠りを✴