昨日、今日も畑で畝つくりにいそしみました〈ゆらぎと眠り〉のセラピスト浅沼瞳です。
一枚目の土の画像は、3カ月前には鍬をいれても大きなかたまりになって掘りあがるほどカチカチだった土壌が、冬を越え、枯れ葉も腐葉土となり粒状の土に変わりましたよ、ブイブイー！
使われていなかった場所を耕して、この状態になるまでに毎回そわそわするのですが、何ごとも経験ですね。今年は落ち着いて春を待っていられました。
今年は藍とホーリーバジルに、リベンジのセージを栽培します。
すくすく育ちますように(^^)
さてさて
外は雨が降ってきました。
明日の「太郎の家」13～15時のワークショップも一日中雨。春の雨。
実はこの雨の雨音も、「f/1ゆらぎ」なんですよ。「f/1ゆらぎ」覚えていますか？音叉とヒトの共鳴も「f/1ゆらぎ」の関わりがあって、簡単に言うと「規則的な音の中に不規則な音が混ざると、ヒトの脳と聴覚のしくみでくつろぎが生まれる」というものです。つまり、「f/1ゆらぎ」どうしの雨音のゆらぎと音叉のゆらぎはとっても相性がいいんです。施術の時も、雨の日の施術は雨が降っていない時よりも、心身の境界線が波調として感じられやすいので、しっとりスーッと眠りにうながされていく様子がよく見られます。
と言うことはどういうことかと言うと、そう、明日は絶好の音叉日和なんです。
外に出るのはおっくうだわー、そんな気持ちも雨にまかせて、雨音を聴きながら、音にゆだね、くつろぎにいらしてくださいな。
音叉と言えば528hzの周波数がよく知られていまして、その作用としては、くったくのない明るさや素直さをうながすとともに、水との相性も花まる級にすばらしく、〈ゆらぎと眠り〉のスプレーや音茶、ティンクチャーに欠かせない周波数でもありまして、明日の雨の日にもぴったりだわーな528hzの音叉をたっぷり施すワークをおこないます。どんなワークでしょうねー、気になりますねー、はーい、気になったそこのあなた、見どころがありますー。ただただ癒されるだけではなく、身体が調う体感までがセット♪となっていますので、まず、体感！
「太郎の家」にて13～15時で雨に小躍りしながら、お待ちしてまーす☔
今日もいい眠りを。。
