「今日もいい日を、いい眠りを」

【ゆらぎと眠り】のセラピスト浅沼瞳です。二宮町在住。サインマップ、リズムナンバー、ミントと。心身と数の探究ブログ。

【リズムナンバー】3/11~3/17「春分へ」

きょうはボーッとしています。

ボーッとぼーっと、ばーばーばー、ごろごろごろーっとしたあとは、からだをほぐすのにうってつけの散歩へ。

最寄りの珈琲店は近すぎて、駅のむこう、国道沿いにあるコンビニまで歩くと、片道寄り道したりして30分は散歩できて、店内を一周して買い物をして、帰りの途中、通称「なんにもない公園」のベンチに座って、ここはとにかく陽当たり良好でウトウトしてから住まいに着くと、だいたい1時間半~2時間でからだがほぐれてさて、ブログ。

今週はどんな一週間でしたか?

先々週から【リズムナンバー】の日にちに「/」を入れずにいても特に問題なさそうなのでこのまま入れずにやってみよう。減らすと増えるの法則。

今週、私の➡️「     」には、「水色が走る」➡️「まったく走らなかった、しいて言うならブルーグレー」、「這う力、運ばれてる力」➡️「卒業する力」がはいりました。

来週の➡️「     」も試してみてください。プラス、➡️「     」に言葉を入れたあとのステップ2は、ご自身で【リズムナンバー】のキーワードを選んでまわりの人に聞いてみよう。

もしくは、あなたの➡️「     」でもOKです。

 

それでは、来週の【リズムナンバー】

3/11~3/17をお届けします。

 

△311 (356 月2)

槍投げ

△312 (357 月3)

春分へ」➡️「     」

△313 (358 月4)

「並べて、飾って、目的地へ」

△314 (359 月5)

「ボディーガードがいます」

△315 (360 月6) 社日

「重力でまわりが動きだす」

△316 (361 月7)

「今年の方針が縮図になる」

△317 (362 月8)

「縮図がほどける」➡️「     」

 

〈軌道数ごとのポイント〉

軌道数の出し方はこちら

⬇️

https://yuraginemuri.hatenablog.com/entry/2023/01/07/183147

 

【1】ブワッと海洋が目前に広がり、少しずつ解除されていくなにか。

【2】土を耕して種をまく。どちらかでも別々でもない作用。

【3】霞む金と黄、花のしべとがく。

【4】気分転換で組み立てた立体のすき間に、植えたり埋めないところがあったり。

【5】なぜここに、でもここだ。美の変則。

【6】丁寧な作業中、変えてないのに新鮮、土っぽく、やんちゃなびっくり箱。

【7】約束は帰ること。足場を見つけて登る。

【8】いい焦げめの焼き魚、ごはん、おみそ汁、養う。

【9】いよいよ、ともいえる、やっと、ともいえるなにかをしようとしています。ギュッと追い込んで……キタキタ!

 

蟻に育てられた蛹が羽化をして蝶となり、蝶の夢のまま動いていく。

春のこぼれる勢いが流れだし、増しに増してあふれていく頃。

 

啓蟄」から「春分」へ

 

今日もいい日を、来週もいい眠りを

 

【リズムナンバー】3/4~3/10「這う力、運ばれてる力」

今年の2月はうるう年で29日までありました。

リズムナンバーを出しているノートの2月29日~3月1日の空白に、小さくメモ書きで「時計がリセットされる」と書いてあり、書いてありましたが、先週ブログを書いているときには目に止まらず、今日ブログを書き始める前に今週のおさらいをしているとバチッと目に止まり、徐々に、少しずつ、まだ完全にリセットされていませんが、思えば、この辺りからチューニングされはじめたと身体が記憶を辿りはじめています。プラス、そこに追いたしで「4年分の」を加えておこう。

・2月29日➡️3月1日➡️「4年分の時計がリセットされる」。

 

今週はどんな一週間でしたか?

 

➡️「     」にはなにが起こったでしょうか。

私は「魚をおろす解体作業」➡️「違和感を解体する作業」、「水面から顔を出す」➡️「思いがけずお祝いになってしまった」でした。

 

今週も➡️「    」を置いておきます。

試してみてください。

ステップ2: 聞けそうなまわりの人に「魚をおろす解体作業」でなにが浮かぶ?と聞いてみるとどうなるか。

今日このブログがはじめての方は、先週、先々週のブログを読んでやってみよう。

 

それでは、来週の【リズムナンバー】

3/4~3/10をお届けします。

 

△34 (349 月24)

「ほころぶ粒」

△35 (350 月25) 啓蟄

「水色が走る」➡️「     」

△36 (351 月26)

「うすめてひろがる」

△37 (352 月27)

「ひらいてく」

△38 (353 月28)

「這う力、運ばれてる力」➡️「     」

△39 (354 月29)

「にぎやかな卒業」

△310 (355 月1朔) 新月🌑

「滝の流れ」

 

〈軌道数ごとのポイント〉

軌道数の出し方はこちら

⬇️

https://yuraginemuri.hatenablog.com/entry/2023/01/07/183147

 

【1】揺れてるなんて思ってなかったものがゴロゴロのまま揺れ、聴こえてくる。

【2】幕があがってすばやく袖から袖へ、舞台裏で力仕事、待ち時間。

【3】緑の薫り、清々しい艶の調合。

【4】転がり、散らばり、広がって……採りきれない。

【5】奏でた音の伸び代たっぷり。集まってくる。

【6】目的があるようでないようで……声を出したり、なにか鳴らしています。鳴らしていると出てくるなにか。

【7】雫が滴り、枝葉がゆれる。光の角度が変わると仕組みも変わる。

【8】こうするとこうなるけれど、それでわかったことにはならないので摘みに行く。干したり漬けたり、出来るまで待つ。

【9】ぽっかりしています。巻き戻しても元には戻らず進んでいます。

 

土中の虫が土から這い出してくるころ。

萌える黄と点在する白が混在し生命力が力強く流れ出します。

 

今日もいい日を、来週もいい眠りを。

 

2024年3月【リズムナンバー】

 

・3月4日~3月10日

 (3/5啓蟄 3/10新月🌑 如月)

「這う力、運ばれる力」

・3月11日~3月17日

春分へ」

・3月18日~3月24日 (3/20春分)

「自己調整力」

・3月25~3月31日 (3/25満月🌕️)

「求心力で遊ぶ」

 

3月に入ると太陽高度が上昇して、いよいよ陽光も力強くなってきます。

気分ほころび、押し上げる力ものびのびしてきます。

3/20は春分

彼岸入り前3/12~彼岸開け3/23までの10日間前後が【リズムナンバー】の春分期間です。

3月は春分を中心に起点が生まれたかと思えば、あっという間に雪溶けしたり、まわりの動きに緊張したり葛藤があったりと、起こるべくして起こる調整の波がありつつ、4月に近づくにつれ春分期間中の余力で遊べるようになってきます。

4月に入ると3月の揺さぶりが4月にそのまま反映され、4月にしたことは今年いち年を通して影響してくるひと月になりそうです。

 

「睦月」から「如月」へ

啓蟄」から「春分」へ

 

今月もいい日々を、いい眠りを

 

【リズムナンバー】2/26~3/3「水面から顔を出す」

ここ10日間で6日も雨が降ると、さすがに雨多いなあと思いますが、寒暖差による水蒸気の飽和が春を感じさせてくれます。

昨年の「雨水」期間、ここ二宮において雨は降っていません。晴天続きで西風強く、最低気温も氷点下はなく、最高気温は12℃越えの日々。この辺りから徐々に気温が高くなっていって、3/21の「春分」前後から小雨が降りつづく春の雨つづき。

今年の「雨水」は最高気温が20℃越えする日があっても、いまのところ半分は最高気温10℃以下の日々、かつ、雨、霙。今年はそれまでの暖冬で気温が高く水分がたまり、今年の「雨水」の天候に、もう昨年の「春分」の天候の趣があり、春を早く感じます。

 

今週は、どんな一週間でしたか?

 

➡️「     」の「➡️」矢印は、なにがあったかの出来事や結果よりも、その場の雰囲気や、起こった出来事からなにを想起し体感したか、がやってきます。

雰囲気は脳がある程度、数学的なまとまりを瞬時に把握している変数の部分ではあって、この変数とこの変数を使っていますよ、の変数が増えてくると、もう、雰囲気としか言えなくなってくる「雰囲気」です。色や象、温度、質感、そういったものの相似象であったり、数えられる、数えられないが同時処理されて、相似象と何層も織りあい、膜になり、霞がかったゆらぎのあたり、です。

よけいややこしくなったかもしれませんが、今週も➡️「     」置いておきます。創造性がはじまりをつくる「その感じ」がつかめてくるようになりますよ。

今週の私の➡️「     」は、「小さい円がいくつもある」➡️「読書してます」、「水面が弾ける」➡️「勉強ウィーク」でした。さてさてさてさて、来週はどうなるでしょうか。

 

それでは、来週の【リズムナンバー】

2/26~3/3をお届けします。

 

△226 (342 月17)

「波紋の音」

△227 (343 月18)

「魚をおろす解体作業」➡️「     」

△228 (344 月19)

「さっきまであっちを向いていたのに……クルッ!」

△229 (345 月20)

「魚の群れ、珊瑚礁

△31 (346 月21)

「水面から顔を出す」➡️「     」

△32 (347 月22)

「歩きだす取材」

△33 (348 月23)

「胸から光る移動」

 

〈軌道数ごとのポイント〉

軌道数の出し方はこちら

⬇️

https://yuraginemuri.hatenablog.com/entry/2023/01/07/183147

 

【1】端っこの密度が高くなり、そこからはなれて、まずは行きたいところへ。

【2】様子見モードから好奇心モードへ。ほっとする場所で創りだす。

【3】飛びだす絵本を手にとったとき、読んでいるとき、部屋に置いたとき。

【4】きっと難しい……、から入るいつもの型をハネて、うしろ向きで歩きだす。

【5】羅針盤の方位を変えて、どこにいるかを確認。帆がふくらむ。

【6】ソファーに座って、悪くないんだけど……、から気分転換、立ち上がってそのまま外へ。寝転んだ草の香り。

【7】実際にやってみると、もういっちょ、もういっちょとほどけていきます。もどかしさが少しずつほどけていきます。

【8】いままでの経緯とはじめましての気持ち。衝動のあとの凪いだ創造。

【9】ひとさじ薬草を入れて新陳代謝中。元気になるまえには定食のような労り。

 

冬にたまった老廃物が溶けだし、万物が清々しく祓われる季節、水の春。

地表でも茎を伸ばし、花が咲いていました。

 

今日もいい日を、来週もいい眠りを。

 

【リズムナンバー】2/19~2/25「水面が弾ける」

 春一番が観測された日、迷子になった。

高揚感でいっぱいで、ついに来たー、という気持ちと「動きはじめ」はよかった。平面から立体を造るていねいな仕事に見入ったり、ぐるぐる腕を回して自ら動きを稼動させたりして。部屋を一周して出ると上の階に上がる広い階段があって、その奥にはベンチがいくつかあって休憩できて、ベンチの流れにそって歩くと中庭にでられて、中庭には水をバシャバシャ出せる井戸があって、中庭からも上の階にあがれる階段があって、そうとなったら戻らずそこから上へあがって。カフェを横目に建物へ渡り、展示室へ入ってキャラクターの設定の仕方や絵コンテを見て、そうだった、ここの仕事の熱量を体感しに来たんだったと元々の目的を思い出して展示室を出たかと思えば今度は螺旋階段が目に飛び込んできて……登りたい……。いやいや、ちょっと待って、後でひと休みするのにカフェの雰囲気にふれておこう、うんうん、天気もいいしテラスでくつろぐのもいいですねと見回していたらカフェの奥にも外からぐるっとまわって上の階にあがれるし、さりげなく「近道」と書かれてある看板もある。あれ、ここ、さっきも来た。いや、でもー、ルートが違う。ひとまず建物へ入ってショップをみて、その先には……図書室まである!!図書室はあれもこれも手にとってしまう気さくな本の並びで、しかも表紙を見たくなる本が多くて、あれもこれもと手にとっても、本と本のあいだに余裕があるからそのまま元に戻しやすいし、本をぱらぱらめくりながら、遠くの方で子どもたちのはしゃぐ声が聞こえてくるし。いったん、声の方へ行ってみよう、あ!あのはしゃぎ声はこういうことかと、うなずいて、うなずきながらその先へ行くとまた螺旋階段があって、その先には屋上がある。螺旋階段は下り限定?大人ふたりは行き交えない気がする。屋上にあがるにはどうしたらいいんだろう、そうだ、エレベーターもあったし行ってみよう、はい、エレベーターではあがれない。うーん、そうしたらカフェ方面に行ってみよう、うん、出口にでるエントランスはある。また戻って、下に降りて、、あれ、またここに来た。いつ降りた?屋上が遠くなってる。うん、お茶を飲もう、またそこからはじめよう。あの辺りをうろちょろしてたら行けるでしょ、人の流れを見てたら屋上にあがれるでしょ。さ、行こう、ここからむこうは端から端、スッスッと歩いて、仕切り直して、開きそうにない扉をいくつも開けようとしたりして、ないー、屋上にあがれないー、ここどこー、スタッフさん、屋上にあがるにはどうしたらいいんですか?あの、あの螺旋階段でしかあがれないんですか!?スリル満点。そうこうして、やっとあがれた屋上には「まもり神」がいて、ほっとした。

 

今週はどんな一週間でしたか?

 

私は「アリスの迷宮」➡️「ジブリ美術館」➡️「迷子になれます」、「天まで届くアトラクション」➡️「ポルトガル料理」➡️「友人の片思いとホルモンバランス」でした。「天まで届く……」➡️に関しては、好きなようご想像におまかせします。とても今日は書ききれませぬゆえ。

 

今週も➡️「     」置いておきます。

「➡️」この矢印がはこんでくる、移行と経緯の象徴が「     」ここにきます。

➡️「     」は、つかまえようとしても消えていく矢印=創造性にフォーカスする練習です。

 

それでは、来週の【リズムナンバー】

2/19~2/25をお届けします。

 

△2/19 (335 月10)

「小さい円がいくつもある」➡️「     」

△2/20 (336 月11)

「ふくらみほころぶ」

△2/21 (337 月12)

「水面が弾ける」➡️「     」

△2/22 (338 月13)

「和みの日」

△2/23 (339 月14)

「飽和状態からの脱出」

△2/24 (340 月15)🌕️満月

「二度とない、いつもの日」

△2/25 (341 月16)

「街を走るtempo」

 

〈軌道数ごとのポイント〉

軌道数の出し方はこちら

⬇️

https://yuraginemuri.hatenablog.com/entry/2023/01/07/183147

 

【1】使っていなかったところをつかって、呼吸と姿勢をあたためる。思いがけず立ち止まり、目をつむる。

【2】流れ、流されて発生するたくましさ。風景が変わる。

【3】あてのない香りが拡がる。源流をたどる熱量。

【4】川を下ったその先。

【5】深海のトンネルをぬける。地上で蛇行して、巣をみつけ、エサを捕る。

【6】表面にくっついていたものをサッと祓ったあと、旅行記を読んだり、旅行に行ったり。リュックを背負って、出かけて、はじまる。

【7】人からはなれて滞りを旋回させたり、下降、上昇させ、エネルギーを出力中。

【8】喫茶店の窓ごしに見える風景、落ちついてきたらお腹がすいてランチセット、ライヴ感。

【9】水面が近くにある潜伏期間。気づかれそうになったらシュッと隠れるけれど、たまに出ていくから気づかれてシュッとまた隠れる。

 

枯れ草の下から新芽が芽吹き、土が湿りだす「雨水」は農耕の準備をはじめる目安です。

ゆらぎ、蓄えた生命力がそこここで発動しはじめます。

 

今日もいい日を、来週もいい眠りを。

 

【リズムナンバー】2/12~2/18「できそう」

今日はのんびりです、のんびり。

のんびり中のさっき、鳶が鳴いていました。この町に鳶はめずらしいな、と思いつつ、そういえば年明け早々から菜の花フェスティバルを開いていて、二宮町が一年でいちばん賑わう期間の真っ最中。吾妻山に向かう人達も多くて、いつもよりずっと頂上でランチをする人達がいる。よく見てるなぁ、どこからともなくやってきて悠然と翼を広げて仲間を呼ぶ。

 

今週はどんな一週間でしたか?

 

私は参考書を片手に年明けから読み始めた『枕草子』が第八四段「里にまかでたるに」まできました。読みながら清少納言は現代でいうところのマツコ・デラックス……でしょうか。読み終えた後どうなっているかはわかりませんが、けっこうこれはいい線な気がする……なんて思ったりして、現代と交差させながら、思い描きながら読んでいます。

来週は仕事もかねて都内ウィークです。

というわけで、今日はのんびり。

 

今週の【リズムナンバー】の➡️「     」には何が浮かんできましたか。

 

私は「川辺の風景」➡️「川辺がぬくみ、冷えた身体もゆるみはじめた」、「こっちです」➡️「ついに!」でした。

 

来週も➡️「     」置いておきます。➡️「     」に言葉をいれると主体をがこちらに生じてくる練習にもなります。試してみてください。

 

それでは来週の【リズムナンバー】

2/12~2/18をお届けします。

 

△2/12(月3 328)

「テーマパークへGo!」

△2/13(月4 329)

「できそう」

△2/14(月5 330)

「アリスの迷宮」➡️「     」

△2/15(月6 331)

「渓流釣り」

△2/16(月7 332)

「石造りの建物」

△2/17(月8 333)

「天まで届くアトラクション」➡️「     」

△2/18(月9 334)

「映写機の音とお弁当」

 

〈軌道数ごとのポイント〉

軌道数の出し方はこちら

⬇️

https://yuraginemuri.hatenablog.com/entry/2023/01/07/183147

 

【1】今週はそこにいる参加型です。じっくり進めていたことに待ってましたの合図。しくみを耕す。

【2】先週、先へ先へと焦る気持ちがあり、今週は焦って通りすぎたところへ戻ります。目に見えて進まずとも、ほんの少しその先に触れておく。

【3】「これは過ぎたことなのだろうか……」からはじまり、所在なく空間で行ったり来たりしています。一歩引くと前に推されたり。

【4】隙間のある空間に開放的な場をつくります。風を起こす、風が起こる。

【5】ゲーム感覚でブロックをつんだりはじいたり組み合わせたり。逃げ場をつくる。

【6】行ってみたかった場所へ行く。リラックスと探求心。

【7】控えめスタートから、背伸びして手を振ってみる。通いの練習へ。

【8】距離の近さに息苦しくなるかもしれません。苦しくなったら、距離が近かったんだなと間をとる、ひと呼吸おく。

【9】一方通行で進んでいるので狭さがあります。少し潜って海流を行く。

 

私はこのブログを書いている最中、来週の➡️「     」にひとつめが入ってきたのでいれておきます。

・「アリスの迷宮」➡️「ジブリ美術館」➡️「     」

・「天まで届くアトラクション」➡️「ポルトガル料理」➡️「     」

 

さてさてどうなるでしょうか。

 

今日もいい日を、来週もいい眠りを