秋晴れが続いています。
空が高いですね。
朝晩はひんやり冬の気配。
冬支度は進んでいますか?
今週は一言でいえばおだやかで、心身の通りをよくしていた日々でした。そんな日々でも、ほんの少しだった違和感がやっぱり大きな違和感になってきて、イヤなものはイヤなんだ、とやっと落ち着いたり。その出口のみえない、悶々としている時に「ほっとひと息つく」の文字が目に入ってきて、「そっか、ほっとできるのかあ」と、ほっとできましたw まさか、そんな日が来るなんて。わたしが書いたひと言にわたしがほっとする日が来るなんて。「これ、わたしが書いたかしら」と疑ったりもして。
「1」ひとつとっても、「1」のもつ法則と色んな角度から見れる柔軟さに数字の魅力があります。そこからぽろっと出てきた言葉が、その時はわからなくても後々の核心になっていることがあるんですねえ。
それでは
10/18~10/24
【ゆらぎと眠りのリズム】おさらいです。
△10/18(211 月23) :
「感情を表現するリスクをもつ」
「予定をたててみよう」
△10/19(212 月24) :
「水の流れがふくらむ」
「ゆれながら安定している」
△10/20(213 月25) :
「身をまかせるしかない」
「知ろうとする気持ち」
△10/21(214 月26) :
「ほっと一息つく」
「知る➡️感じる」
△10/22(215 月27) :
「ほっとしたのも束の間」
「新しい探求心」
△10/23(216 月28) :
「到来」
「実り」
「励む 励ます」
△10/24(217 月29) :
「放つ」
「見えないものを見ようとする力」
そしてそして
10/25~10/31
【ゆらぎと眠りのリズム】は
△10/25(218 月朔1) :
「全速力でダッシュ」
「陽気にまとまる」
△10/26(219 月2) :
「いつもとは違う散歩道」
「虹の音」
△10/27(220 月3) :
「いまいるその場所で目を瞑る」
「拡がる」
「無邪気にかかわる」
△10/28(221 月4) :
「肚に響く」
「心の音」
△10/29(222 月5) :
「はっきりする」
「からだを忘れないように」
△10/30(223 月6) :
「豊穣」
「枠から出てみる」(「みなさんごきげんよう」みたいなほんのり優雅なイメージで)
△10/31(224 月7) :
「ベースが調う」
「紅葉 森林浴」
「まるっと包まれる」
秋の土用に入り、体調の崩れが現れやすい季節です。
からだを忘れないように。
こまめな体温調整を。
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今日もいい眠りを。