来月の3日(日)、二宮朝市開催予定です。「ゆらぎと眠り」のティンクチャー（30ml）は枇杷、蓬、枇杷と蓬のブレンドをお持ちします。
さらに
マルシェ限定♪ミニティンクチャー（10ml）も！
ミニティンクチャーは通常のティンクチャーの4～7日分。香りで悩んでしまったり、色々試してみたい方にぴったりです。
今日はマルシェに向けて、ティンクチャーの使い方のおさらいと、新しいティンクチャーの使い方をお伝えします。
まずは
・疲れたなー、と言うときにおすすめ
「ティンクチャーをそのまま口にふくむ」。
暮らしの合間や、仕事の終わりにスポイトから直接ポポッと口にふくめば、ぎゅっとつまった、たくましい植物のエッセンスを全身に取り入れることができます。
疲れで硬くなった心身をほぐしてくれますよ。
・眠りのまえにホッと一息
「お白湯にたらす」
湯飲みやカップにお白湯を入れ、身体の状態に合わせてティンクチャーのスポイトを1～3押し。
お茶を淹れるのもおっくうな時ほどくつろぎたいんですよねー。そんな時、お白湯にサッとティンクチャーをたらせばできあがり。
眠りのまえ、おだやかに胃腸がゆるんで身体もぽかぽか。スゥーっと眠りにつけますよ。
・一日のしあげに
「お風呂にたらす」
「ゆらぎと眠り」のティンクチャーは素粒子化をうながしたティンクチャーなので、入れる量はお風呂の水量がたっぷりでもティンクチャーのスポイト3押しで充分。
湯あたりがやわらかーくなって身体もゆるみます。
なぜか、お湯もからだもなかなか冷えていかないので、長湯好きな方に特におすすめの使い方です。
そして、最近めっきりハマっている使い方は、
「頭と首のつけ根、盆の窪の部分に、シューっとひと吹き」
です♪
考えで頭がいっぱいの時や呼吸が浅いな、焦っているな、という時に、後頭部にシューッ。
これがもう、やみつきになるくらい気持ちいいんです。香りもおだやかにふわーっと香ってくるので、思わず深呼吸ー。
私はすっかりスプレーに移しかえて持ち歩いているほど、しょっちゅうシューシューしています。
みなさんにも試してもらいたいなあ！
というわけで、マルシェに持ってゆくテスターは今回もスプレータイプをご用意しました。わーい。
どんどん試してみてねー。
「ゆらぎと眠り」のツールは、施術の後、音のゆらぎを暮らしのなかでも体感し続けられるように創っています。いつも同じ使い方ではなく、今のからだがどういう状態なのかによって、使い方を変え、量を変え、使ってみてください。
皮膚の感覚や、感情の状態で使用感や香りが変わってきます。ん？あんまり体感を得られないぞ、という時もあります。それが何の兆しなのか、問いかけるきっかけにもなります。
通常のティンクチャー（チンキ）との違いは、素粒子化をうながしているので、香りもはっきり薫りますがツンとすることなく、その余韻が、香りがなくなったあとの余韻がまた、からだをくつろがせてくれます。
などなど、日々の暮らしのセルフケアに取り入れてみましょう、そうしましょう。
気になるわ！そんなあなたを4月3日(日)に、ひたむきにお待ちしてます。
今日のところは、
もうおなじみですね。
「首を右向き左向き」で、
すやすやすうすう
いい眠りを。
