さっき久しぶりにアップした記事をおそるおそる読み返してみたら、なんか、まじめだなあ。
もう、そうなってしまうんでしょうね。どこかでやるからにはやるぞうという気持ち。キーワードに「風」がやってきて、ぽん、と「風」を打ち込んで、それをみた人がその日にそよいできた風に、せめて明日までは生きてみようという気持ちになって、明日が続いてく。そういう感性にふれることはほんとうにあったりするから、背景に、文章に、セラピストの性が出てしまう。ただ、ここからでも、なんとかしたいってゆう気持ち。続くコツは、肩肘張らずに、はなうたまじりよ、ひとつひとつよ、そこに、ほんのちょっぴり先に手をのばすのよ「ゆらぎと眠り」のセラピスト浅沼瞳です。
はいはーい。
ぼやいたら気楽になりましたん。
なんとゆうことでしょう。さっきのさっきのはじまりますから、今日はもう土曜日でしたので、来週分をアップします。
それでは、はじまりはじまりー。
【ゆらぎと眠りのリズム】10/10~10/17
△10/10(203、月15) ;
「いいことが起こりそうだなあ」
「*わたし*を表現する」「落葉の黄」
△10/11(204、月16) ;
「はじまりの合図」「土にふれて土になる」
△10/12(205、月17) ;
「ぼわんとふくらむ」「香りをみつけに行く」
△10/13(206、月18) ;
「あざやか」「あたたか」
「天高くひらく風」「空の舞台」
△10/14(207、月19) ;
「熟成中」「好奇心のもと」
「おだやかな眠り」
△10/15(208、月20) ;
「まず、一歩」「そのままで伝わる」
△10/16(209、月21) ;
「全身で表現する」「相談する」
△10/17(210、月22) ;
「いよいよその時がきそう」
「いたわる」「深呼吸」「秋風」
来週もいい眠りを。