まだ明日がありますが、みなさんはどんなリズムでしたか?
おさらいも兼ねて10/10~10/17のリズムをのせておきます。
【ゆらぎと眠りのリズム】10/10~10/17
△10/10(203、月15) ;
「いいことが起こりそうだなあ」
「*わたし*を表現する」「落葉の黄」
△10/11(204、月16) ;
「はじまりの合図」「土にふれて土になる」
△10/12(205、月17) ;
「ぼわんとふくらむ」「香りをみつけに行く」
△10/13(206、月18) ;
「あざやか」「あたたか」
「天高くひらく風」「空の舞台」
△10/14(207、月19) ;
「熟成中」「好奇心のもと」
「おだやかな眠り」
△10/15(208、月20) ;
「まず、一歩」「そのままで伝わる」
△10/16(209、月21) ;
「全身で表現する」「相談する」
△10/17(210、月22) ;
「いよいよその時がきそう」
「いたわる」「深呼吸」「秋風」
今でも思い出されるのは、10/10の栗名月。その日はへとへとで、ボーッとした頭で帰路についていた時のこと。夜の明るさに気づいて、ふと見上げた夜空にまだ登りはじめて間もない月がまん丸と。おだやかでポウッと灯るような月の光に、ほろほろと心身がほどけていきました。
雨の日が続いたので満足に畑に出られず、その分晴れた15日には「まず、1歩」どころかタガがはずれましたねえ。それと、全身で表現はできなかったです。ここ!という時に限ってお腹がすいていて、力が入らなくて。ここ数日でグッと気温が下がって、身体を温めるために食欲が増してきているみたいなので、食事の量を増やしてみよう。
トータルでフォーカスされたのは「香りを見つけに行く」プラス、書かれていませんが「音」です。これらは引き続きテーマになります。
こんな具合に、つかの間のホッとした時間や心身の状態から、みなさんもご自身のリズムを見つけてみてください。
それでは10/18~10/24の【ゆらぎと眠りのリズム】をお届けします。
△10/18(211 月23) :
「感情を表現するリスクをもつ」
「予定をたててみよう」
△10/19(212 月24) :
「水の流れがふくらむ」
「ゆれながら安定している」
△10/20(213 月25) :
「身をまかせるしかない」
「知ろうとする気持ち」
△10/21(214 月26) :
「ほっと一息つく」
「知る➡️感じる」
△10/22(215 月27) :
「ほっとしたのも束の間」
「新しい探求心」
△10/23(216 月28) :
「到来」
「実り」
「励む 励ます」
△10/24(217 月29) :
「放つ」
「見えないものを見ようとする力」
今日も明日もいい眠りを
&
ゆれながら安定しているリズムを。