こんにちはー。
いよいよ#(シャープ)音叉の番外編も最後の一音となりました、しみじみ。。
〈ゆらぎと眠り〉のセラピスト浅沼瞳です。
・444hz(A#)
最長12日間滞在し満喫満足いたしました。
最後の一音ということで名残おしかったのも確かではありますが、なによりも鳴りおわるほんの少し手前で、スゥーッと眠りについている心地よさをあじわいつくしました。
わたしの体感の444.4hzは、528hzよりも心身の細胞にふれて体をくつろがせてくれました。528hzは体、というよりも感情や心にふれる音。同じ楽になる、くつろぐであっても、心にもふれてくる体よりの音(おおよその割合は心4に対して体6)の場合は444.4hz、心や感情がメインの場合は528hzという使いわけができそうなので取り入れていこうと思っています。
444.4hzは特に心身のどこに作用したかというと、眠っているときに働く細胞をゆらし、起きているときに活発な細胞を休ませてくれる作用がありました。
目覚めがすっきりと言うよりは、日の出のひかりと共にじわーーっと目が覚めていくような。
めざまし時計が鳴ってもイヤじゃないんです、もうその前からじわーーっとひかりを感知しているので。
体内時計とホルモンにもふれてくる音No.1!でございます。
・音の言葉・番外編
444.4hz(A#)は
なかなか寝つけない方、起きたときに疲れが抜けきらない方に安らぐ眠りと目覚めをもたらします。
さらにこの周波数は、あらゆる体の不調を癒し、ガン細胞がこの周波数によって消えるという研究も有名です。体の調子が好くないなあ、と感じるときにもバランスをつくるサポートになってくれる体感がありましたので、そんな時にもおすすめです。
..。 ..。。。..。..。.
2月3日からスタートした
・音の言葉・
数えてみたら107日!
108の煩悩ひとつ落ちてないー!!!
ぅあー、なんだろ、なんだろう、なにが落ちてないんだろー。いやいやいやいや、ひとつどころじゃなくまだまだ落ちていませんからまずまず好しではないでしょうか。
ピタッと合致しないあたりが、とてもわたしらしくて好感がもてます、はい。
・音の言葉・をはじめた当初は3、4日で次の音へ移行していったのですが、それだとせわしなくてですね。そう感じてはいたものの、七十二候のリズムに乗ってみよう、がきっかけだったので違和感を感じつつもなかなか脱出できませんでした。言ったことを続けられないのもイヤだったんです。
でも、違和感のあるまま続けるほうがやっぱりイヤだな、と風が吹いて吹っ切れまして、「あじわいつくす」に変えました。これがよかった。変えられなければやめてました、きっと。それからは音の言葉がやってきて、余韻にひたって、かけ合わせの音もしつくせて、またいちから一音で響かせて、サッと次に移行して、と、こちらから流れをつくっていったんです。
わわ。どしゃぶり。すごー。
今日は降ったりやんだり、どしゃぶりになったり、とにかくにぎやかなお天気です。
そちらはどうですか。
福岡は晴天ですって!
でですね、なんでしたっけ、そう、「続ける」って、言ったことをそのまま厳守するってことじゃあないんだなと。少なくともわたしはそれでは続かないんだなと。だから好きなことも今まで苦しくなっていってしまったんだなと。
「続ける」は、
変わっていくこと
発見があること
流れにまかせるようにいつのまにか流れをつくっていること
そうでなければ続けてても続けるにフォーカスがあたりすぎて続かなくなるし、続けていても発見がなく止まってる。苦しいですねーとても。そんなときは、休憩。休めの合図です。風が吹くまで休ませる。そうこうして養えて、ふんばれる。その先のひかりのようなものを知っていると、続けるがなくなる、続いてく。
こんな具合に「経穴」も楽しくなってきまして、今では2足のわらじでございますよ、このわたしが!信じられないわあ。
・音の言葉・のまとめの言葉
「自ら流れをつくろう」
107日間ありがとうございました✨
なんとなんと!
終わりませぬ。
わーい。
・音の言葉・おみくじ編
今日の眠りの前からはじまります。