「今日もいい日を、いい眠りを」

【ゆらぎと眠り】のセラピスト浅沼瞳です。二宮町在住。サインマップ、リズムナンバー、ミントと。心身と数の探究ブログ。

夜のミントと 裏ワザ

こんにちは。

夜の「ミントと」でゆらぎウォーター(波動水)を作れるにあたって、とってもかんたんに、より水質がやわらかく、528hzの持ち味である透明感のでる作り方を今日は大公開しますね。

その方法は・・・

 

☆「ミントと を2枚浮かべよう」

 

です(^^)

 

いつもは100ccに対して夜の「ミントと」を1枚浮かべて作りますが、さらにもう1枚!ぽん、と浮かべてみましょう。

夜の「ミントと」が1枚の場合、もともとが軟水であったり、蒸留水、素粒水の場合、じっくり、ゆっくり、全身で体感しないとその特徴がなかなかわかりずらいんですね。

それが2枚になるだけで、味わいや質感としてもわかりやすくなりますし、なんと言っても飲んだ後、伸びのある透明感とともに、内臓に、全身にすうーっと染み込んで浸透してゆきます。思わず瞳を閉じていることもあるくらい、水質のやわらかさだけではなく、すうーーーっとした清涼感も全身に流れてゆくので心地いいんです。

300cc(大きめのグラス一杯)までは2枚で充分。500cc以上は3枚浮かべて、量に関わらず「1時間」水に浸透させればバッチグーです。

わたしはこの飲み方で、お風呂上がりにグイッと飲むのにはまっています。お風呂に入る前にセッティングしておくと、上がったころにちょうど出来上がっている頃合いになるんです。

最初は勢いよく飲むのですが、じょじょに、じょじょに、なくなるのが惜しくなってきて、ちびちび飲みだすという………。こんなぐあいに。

 

そうこうして、寝る直前に最後のひとくちをいただいて、眠りにつきます。こうすることですやすや眠れますよというものではないのですが、心身がほんのり、すうーっとするので、寝入りの脱力感をうながしてくれています。

あわせて、夜の「ミントと」もパクっといただいてみて。いただけるんですよ、夜も。その体感、感想をマルシェなどでお会いしたときに、ぜひ聞かせてください。朝の「ミントと」の良さは野性たっぷり、リフレッシュにもってこいですし、夜の「ミントと」は………ね!

 

みなさんも、ご自身の暮らしに合った「ミントと」の使い方を探して見つけてみてください。そうすると、日々の暮らしのなかで、たいせつな時間や空間、体感が見つかり、ご自身のくつろぎをうながしてくれます。それこそが、「ゆらぎと眠り」ならではのツールコンセプトです。

 

朝と夜の「ミントと」が

みなさんの「暮らしのセラピー」となりますように。

 

朝の「ミントと」は、あと8個

夜の「ミントと」は、あと2個

(夜の「ミントと」は、11月に2、3個追加できそう)です。

マルシェでも好評いただき、ありがとうございます。

 

今日もパクっとすいすい、いい眠りを。