大晦日ですね。
【ゆらぎと眠りのリズム】を、前回の【ゆらぎと眠りのリズム】を、日々、何度も見返したことが今までにあったでしょうか、ありません。特に2日前からリズムなんてあったもんじゃありません。リズムがないなんてことはないんですが、ぎゅっと押し込まれたり、締まっていたベルトがバチンとはずれたり、とにかく予想だにしない出来事が起こって対処に追われ、後手後手。そう、でも、これからしようとしていることに対して、話して話して声にして、言葉にして現実に輪郭が帯びてきて、ここにきて夜ふかし、夜明け。こうなってくると時間も食もなくなって没頭しはじめるので、私はあえて寝るようにしたり食べるようにしないとなんです。そうこうしてブログを書き始める前に今日の【ゆらぎと眠りのリズム】をもう一度みてみたら「気づいたときにははみ出てたとか過ぎちゃってたとか」「はい、もう一回!」が入ってきて、ごちゃまぜのままもどかしいまま、不安もそのまま話して、笑って
「躍動」。
後手後手は変わっていませんがw
そうそう、そうでした、年越し蕎麦をそろそろ用意しましょう、そうしましょう。
みなさーん、よいお年をー。
迷惑かけないようにとか、スルーする術ばかり使っていると言いたいことが言えなくなっていきますよ。対処する力は、
経験と実践と日々の実験と発見と。
それでは【ゆらぎと眠りのリズム】
1/2~1/8をお届けします。
△1/2 (287 月11)
「やんちゃなきもち」
「あたためておく」
△1/3 (288 月12)
「にょきにょき育つ」
「まとまってくる」
△1/4 (289 月13)
「動きだす 育ちだす」
「素材にふれる」
△1/5 (290 月14)
「キリッとして飛びだす」
「あたためて まとまって 素材にふれて 促される」
△1/6 (291 月15)
「パッと咲いてみる」
「決まってたことが、決めてたことが、ちょっとちがう形でいよいよ決まる」
△1/7 (292 月16)満月
「悩みたいなら悩もう、3分」
「変化中」
△1/8 (293 月17)
「持ちこすとかはない日です」
「知りたかったことの知らせがくる日です」
2023年は「探求心」がテーマです。
去年の情熱を下地にしてやりたかったことや、したかったことが見つかってゆきます。その初動を動きながら身体に染み込ませてみましょう。するとすると、心に弾みが生まれてくるんです。するとすると、身体にも弾みが生まれてくるんです。そんな育成中を育むリズムです。
今日も明日も来年もいい眠りを。
枇杷の花。