明けましておめでとうございます。
昨日も夜に調べものが進み、朝は8時起き。そのまま「エンコーヒー」で甘酒をいただき、コーヒーもいただき、はじめましての方とお話し、実家へ向かっています。実家には小豆と八丈島の芋焼酎を持参中【ゆらぎと眠りの】セラピスト浅沼瞳です。
先月、1月はマルシェをお休みしますと告知しましたが、なんと!なんと!乗り気で1月7日の「はらっぱマルシェ」に出店します。
この季節のいちおしは「ティンクチャー」。【ゆらぎと眠り】のティンクチャーの本領発揮はやっぱり冬から春にかけての全身のめぐり、滋養をじんわーりうながしてくれるところ。体感としてすぐわかりやすいのは胃腸の調いと、身体のあたたまり。胃腸が充実してくると腎臓の自浄作用である老廃物を流す作用へ。そうして1カ月……2カ月……3カ月後と養われてゆくのは、全体の滋養。とくに、去年のわたしの場合は花粉による症状がかなり穏やかになりました。それは即、気づけるものではなく、即、表れてくるものでもなく、あれ、そう言えば……鼻がたまにムズムズするくらいだ……花粉対策……なにかしてたっけな……してない…な……してることと言えば……んー、してることと言えば……言えば……………
!!
「ティンクチャー!」
もちろん、ティンクチャーだけではなくて、日々ストレッチ、プリエ、畑の作業。手を動かす、身体を動かす、音叉を施すのは暮らしの一部でティンクチャーだけではないのもふまえて。
それにしても、ティンクチャーによってじわじわじわーと養われている体感はありまして。だからこそ、毎日すっと手がのびていて、一日の仕上げとして寝る前にはティンクチャーしていて、しないときもあって。
緩急のある作用。集中ばかりでなく、ゆるみっぱなしばかりでもなく、コントロールされてるものでもなく、どんな心身の状態かによって、そこにあるものに応答する作用。養われるばかりでなく、養ってゆく、培う練習にもなる作用。ぷらす、音のゆらぎによって心にも拡がってゆくのが【ゆらぎと眠り】のティンクチャーならでは、なんです。
「はらっぱマルシェ」は
1月7日11時~15時まで。
いまか、いまかといらっしゃるのをお待ちして、ふくふくの「おみくじ」も用意しまーす。
昨日の今日で今年も【ゆらぎと眠り】をよろしくお願いします。
今日もいい眠りを。
にわとりの背中。