11月20日発売!
音茶〈藍の花穂〉できました。
今年も野うさぎパックンの後に、まだまだ咲いていた花穂を収穫。
花穂の花束
鮮やか
天日干しをして、低温乾燥機にかけて、さらに仕上げの天日干しをしています。
花色が抜けすぎずに、きれいに干せました。
淹れ方は
花穂をかるくひとつかみ。
グッとした薬草茶の作用を期待する時には
200mI。
作業の合間やティータイムなどに、さらりと飲みたい時には
500mI。
お水から沸かして、2、3分~。お好みで体調や気分に合わせて煎じてみてください。
できあがりです。
〈ゆらぎと眠り〉愛好家の戸田さんは、
「葛湯みたい」とおっしゃっていて、たしかに!このほわっとした味わいと、じわじわやってくるあたたかみは通じるものがあります!あります!
あとは、炊きたてのお米のような甘味と香りも。
夏に販売した藍の葉と比べると、花穂は種をふくんでいますので、飲んでみるとより、薬草感が感じられます。
風邪をひいている最中であったり、このあたりで体調を調えておきたい、という時に特におすすめです。
わたしの体感では、食欲のない時や、体調が回復してきたけれどまだあまり食べたくない時に〈藍の花穂〉を飲みますと、ご飯一杯ぶん食べた後の、んー、ちょちょっと言い過ぎました、ご飯、半杯食べた後くらいの滋養がつきます。
ほわっとした味わい、じわじわやってくるあたたかみに合わせて、ググッと身体に滋養が感じられまので、
これからの季節に常備してあると、これがあった!と安心なんです。
一年に一度のみの貴重な貴重な〈藍の花穂〉も例にたがわず
野性味たっぷりそのまんまの〈朝の音茶〉と528hzの周波数を転写した〈夜の音茶〉でご用意します(^^)
藍の葉の音茶よりも、周波数ありとなしの違いを感じられやすくなっていて、
〈朝の音茶〉の花穂茶は、日の出が昇ってくるようにじわじわと身体をあたためてくれて、なおかつ集中力もやってくる効果が期待できますし
〈夜の音茶〉の花穂茶は、すぅーっとした透明感と、音茶マイスターがおっしゃっていた、前頭葉がフワーッと広がる感じ。個人差はありますが心が落ちついてくるので、眠りのまえにおすすめです。
〈朝の音茶〉〈夜の音茶〉
藍の花穂バージョンは、どちらも各600円です。
さらに
セットでご所望いただくと
どっしりどーんと太っ腹の1000円でお得に飲みくらべができますよ♪
連絡先はいつもの090.4662.2374まで。
内容を保存しておけるのでショートメールでお願いいたします。
ご配送はコチラをご参考になさってください。
↓
音茶とトーンコンディショニングハーブスプレーの使い方や配送方法についてまとめました。
https://yuraginemuri.hatenablog.com/entry/2021/10/04/195725
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で検索してもいいですし「ゆらぎと眠り」で検索してもすぐに見つけられます。
とにもかくにも
藍の花穂茶の発売日は、、、
そう!
月食あとの
11月20日!
一年に一度の収穫。
藍の花穂茶をここいちばん後堪能いただきたいです。
ぜひ、こぞってご賞味ください✨