【ゆらぎと眠りのリズム】が無事、無事?になんとか1ヶ月を向かえました。
私自身も使っていくなかで、もうひと押し欲しかったり、こうしてみよう、あーしてみようと感じることが出てきたり。試してみたいことはたくさんあって、その都度修正、リニューアルしながら創っていきますので、ながーい目で見守っていただければと思います。しびれ切らされないようがんばります。
先日師匠のところへ。
師匠は師匠の生後9ヶ月の子女さらちゃんを愛でながら私の話も聴くスゴ技の持ち主。私がとまどっている部分を、私自身何にとまどっているのかもはっきりしないまま話したいことを話したいように話していると、「こうゆうことじゃあないかな」とさらっとひと言。師匠、、聖徳太子かいなー。
そのさらっと感があったかいんですね。知ってるふうでもなく、あっさりでもなく、説得でもなく。理解したというよりも、感じて浮かんできたことをそのまま言葉にして言ってみてる。空間で起こっていることと身体感覚でキャッチしたことをそのまんまほろほろほろーっと。音に言葉をポンポンのせてゆくように。ふんー、感服。いつお会いしても感服することが見つかるお人です。
さらに、さらちゃんにいたっては生後9ヶ月でこの哀愁。
あどけない、あどけなさの中にありますよね、はにかむような、、「哀」が。
生後9ヶ月で見事なスクワット。
力みのない腰の落とし方。
四方八方、感服しきり。
今月も学び多きひと月をありがとうございました。
みなさんも
来月も実りと収穫のひと月を。