「センス」かあ……。
センスといえば、だいぶ遡って「ツイッター」という名称をはじめて見聞きしたときに感じたあの感じは、きっと、センスを感じたんだと思う。
文字数の限られたなかで、当初はほんとうに文字数に限りがあったから連ツイで「ツイート」されていて、その様子が洪水のようだった。ユーザーがそれぞれの言葉で創造性をフル稼動して「作品」をつくっているようだった。
その後の「X」は……そう、まさにAIセンスで「X」になったのかもしれない。「ポスト」もそう。文字数は十分あるし、画像も動画も添付できて、できることが増えて、データが増えたぶん、言葉の、言語の勢いや、つぶやくだけのつぶやきが減ってる気がする。あるけど、減ってる。減ってはいるけどまだ、ある、そのまだある強さは「ツイッター」仕込みだと思う。
個人的には、「君たちはどう生きるか」と「ツイッター」は接続されるけど、「X」とは接続しにくい。接続されても「ツイッター」を経由して接続される、その違い。
AIセンスの「X」の行方はいかに、だなあ。
また、いつか使いたい。いまはブログで手いっぱい。
今週は、どんな一週間でしたか?
今週の私の➡️「 」は、「春分へ」➡️「調整中」、「縮図がほどける」➡️「縮図がほどけた後の縮図」でした。
今週も➡️「 」を置いておきます。
ステップ2に進んでいる方も、来週ひきつづき試してみてください。
再来週、➡️「 」はひと休みします。
休んだあと、どうなるか。
それでは、来週の【リズムナンバー】
3/18~3/24をお届けします。
△318 (363 月9)
「咲いている」
△319 (364 月10)
「露があつまる」➡️「 」
△320 (365、0 月11) 春分
「自己調整力」
△321 (0、1 月12)
「調整と起点」➡️「 」
△322 (2 月13)
「流される」
△323 (3 月14) 彼岸明け
「葉を集める、枝で描く」
△324 (4 月15)
「静かな夜明け前」
〈軌道数ごとのポイント〉
軌道数の出し方はこちら
⬇️
https://yuraginemuri.hatenablog.com/entry/2023/01/07/183147
【1】没頭していて、するするーっと春分を経過します。
【2】差し色に青。力仕事を経て、染まる、染める、染まっていく、水の作用。
【3】引き続き身体で音をつくっています。瞬発力と発散が落ち着き、吸収する、蓄える。
【4】勉強したものを提出して、持ち場で実践。
【5】えっ!もう!? 出演者側から現場監督へ。
【6】予定外のことも仕上がります。肩の荷が降りて少しバラしてみると、またまた暗号が解けたり。
【7】カウントダウン中。雨を眺めながら、本を読みながら。
【8】走り出しのエンジン音。3~5年計画がはじまります。
【9】この1ヶ月でたくましくなっています。触れて歩く、探してたもの、建物が見つかる。
あちらとこちらの彼岸、はざまの「春分」。
水平線の向こうへ行く、水平線の向こうが来る。
行くと来るが合流した「ここ」
今日もいい日を、来週もいい眠りを。