はらっぱマルシェありがとうございました。
歌あり、ウクレレ発表会あり、中学校の催しありで、とってもにぎやかでした。
〈ゆらぎと眠り〉においては、トーンコンディショニングスプレーを外に出して表れてくる反応を体感しますと、開拓の余地しかないと言いますか、ちょっとまだまとまっていないのですが、んー、まだまとまっていないまま想起されるものをためらわずそのまま出していきたい気持ちです。
来月は4月3日(土)。
お待ちしてます。
それでは
【ゆらぎと眠りのリズム】
3/6~3/12をお届けします。
△3/6(350 月15) 啓蟄
「はずみだしたなあ、と同時に船のイカリをおろしながら充ちてく」
△3/7(351 月16) 満月🌕️
「草萌え、足どりどっしり」
△3/8(352 月17)
「春嵐のような出会い頭のよろこび」
△3/9(353 月18)
「舵はきらずに帆をはる。春光あつまる」
△3/10(354 月19)
「羽をひろげるには……羽ばたくには……」
△3/11(355 月20)
「半年後~年末にかけてなにをしているのかしら」
△3/12(356 月21)
「水の春。宿していたうるおい放つ」
〈軌道数ごとのポイント〉
軌道数の出し方はこちら
⬇️
https://yuraginemuri.hatenablog.com/entry/2023/01/07/183147
【1】視野のひろい推進力。
【2】苦手な人や業務に対して適度に対処できる。もしくは対処する術をいくつか用意しておく、練習する。
【3】積極的な提案や依頼に対して、いつになく検討するモード。
【4】先週からのひと仕事をばっちり仕上げて旅行計画をたてる。羽をのばそうと思える達成感。
【5】なにができるかの準備期間中。
【6】はなやか、ごきげん。注目されるのがイヤじゃないな。
【7】オタク気質全開。全開できる場所が見つかる、見つけに行く。
【8】またもうひと伸び。現実にする土台ありあり。
【9】おじけずいても踏み出す。踏み出した先の地盤にほっとする。
きらきら、ふくふくです。
【ゆらぎと眠りのリズム】は昨日から5月分を出しはじめていて、夏だなー、半袖だなーの気分になっていたのですが、今日の気候といい、今週のリズムを文字にしているだけで、春ーーーになります。
令和の元号の由来が初春由来。このところの気候にぴったりなのでおいておきます。
「時に、初春の令月にして、気淑く風和らぐ。梅は鏡前の粉をひらき、蘭ははいごの香を薫らす」『万葉集第五・梅の花 序』
帆をはり、薫りに包まれていい眠りを。
プレゼントいただきました。
ありがとーー。